AIが3億人の仕事を奪う

こんばんは。

DTMでAmazon物販のコンサルタントをしております、
事業部長の古島朋美です。



先日、ChatGPTの性能の高さをご紹介いたしましたが、
お読みいただけたでしょうか?


世の中でこれだけChatGPTが話題になっていても、
実際に使ったことがある人は、だいたい1割程度だといわれています。



なぜかというと、例えZ世代であっても、
世の中には一定数『新しい物が怖い』と感じる人がいるからです。



ですが、日本代表する企業である『パナソニック』や『コネクト』といった大企業は、
日本マイクロソフトと組んで、ChatGPTの技術を活用した、独自の生成系のAIを開発し、
今年の2月から全社員に導入し、業務資料のテンプレートの作成や、会議で使用する資料の作成、
さらにプログラミングコードの作成のサポートに活用していますし、
パナソニックは、9万人の社員へのPX-GPTの導入を決定しました。

また、大手企業だけではなく、業務効率化のため、
社員がChatGPTを利用する支援をしている企業も多数あります。



そう、社員が行う業務のうち、いわゆる『作業』は、ChatGPTで行うことが出来るからです。


そのため、作業が業務だった人達は、AIに仕事を奪われてしまうのです。



その証拠に、アメリカの金融大手『ゴールドマン・サックス』が今年3月に公表した報告書によると、
生成AIによって、世界全体の3億人分の仕事が奪われてしまう可能性があると結論付けられました。


さらにゴールドマン・サックスのアナリストは、
アメリカやヨーロッパでは、今現在の雇用の約3分の2がAIによる自動化の影響を受け、
職業全体の4分の1は、AIが完全に行うようになると試算しています。



この様な状況は、果たしてアメリカやヨーロッパに限ったことでしょうか?


いいえ、日本でも、あなたの身近な所でも、人の仕事が機会によって奪われていますよね?



コンビニやスーパーで買い物をすれば、セルフレジや自動精算機で支払いをしますし、
飲食店ではテーブルに設置されたタブレットで料理を注文し、出来上がった料理はロボットが運んできます。


さらに焼鳥屋チェーンの鳥貴族では、今年の4月から直営店60店舗で、
AIで電話予約の対応をするようになり、SNSでその精度の高さが話題になっています。


「さゆり」と名付けられた電話AIスタッフは、受答えができ、予約の電話をすると、
「このお時間は空きがございませんが、こちらのお時間はいかがでしょう?」という具合に、
提案までできるそうです!


そして駐車場は、今やコインパーキングが主流です。

昔の様にプレハブの中に年配の男性が居て、駐車場所を指定されたり、
鍵を預けたり、料金を清算をする駐車場は、ごく稀になっていますよね。


この様に、あなたの周りでも、ジワジワと人間の仕事が機会によって奪われていますし、
ChatGPTの出現により、今以上に、機械に仕事を奪われる人が増えていくのです。



あなたの仕事は、機械に取って代わられる心配はありませんか?



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