大震災から学ぶこと。
DTMでAmazon物販のコンサルタントをしております、
事業部長の古島朋美です。
【注意喚起】先々月からAmazonの出品規制が厳しくなり、
初心者様のアカウントで出品できる商品がほぼ無くなっておりますし、
既に出品している商品にまで出品規制がかかり、
正規ルート以外から仕入れた商品をAmazonで販売できなくなっています。
弊社から仕入れていただいた商品は全て、
出品規制の解除に必要な納品書と領収証の発行はもちろん、
真贋調査の際に提出する請求証の発行も可能です。
あなたもAmazonの規約違反である『せどり』からは脱却して、
正規ルートから商品を仕入れる、クリーンなAmazon物販に取り組んでくださいね。
今日1月17日で、阪神淡路大震災の発生から30年が経ちました。
30年前の今日、私は友人と一緒に立ち上げたばかりの会社を、
何とか軌道に乗せようと、前々日から夜通し働いて朝の8時頃に帰宅し、
テレビを点けると、目に飛び込んできたのは、
高速道路がなぎ倒されている衝撃的な映像でした。
一瞬、何が起こっているのか分からなく、しばらくは茫然として映像を眺めていました。
そして数分後に、早朝に大きな地震があったことを理解して、
その直後、大阪に住む友人の顔が頭に浮かびました。
「無事でいてくれているだろうか、、、」
2日間も徹夜で働いていたので、くたくたに疲れていたため、
帰宅後はすぐにシャワーを浴びて寝ようと思っていたのに、
テレビの前から離れることが出来ずに、
何時間もへたり込んだまま凄惨な映像を眺めていたのを、
今でもハッキリと覚えています。
日本は地震大国と言われ、大きな震災が日本各地で発生しています。
阪神淡路大震災の2年前には、
こちら北海道の奥尻島でも最大震度5の地震が発生して、
測定範囲の上限を超える175cmの津波が発生し、
奥尻島の全域に高い津波が襲来、
死者・行方不明者229名という、甚大な被害がありました。
それに、2011年に発生した東日本大震災
「未曽有の」と表現された、テレビから流れてきたあの凄惨な光景は、
今でも鮮明に記憶に残っています。
その後も、2016年に発生した熊本地震に、
2018年に発生した北海道胆振東部地震、
北海道胆振東部地震の際は、日本初のブラックアウトと呼ばれた大規模停電が起こり、
弊社の所在地である旭川も数日間の停電を経験しています。
さらに昨年は能登半島地震が発生し、復興の目途も立たない状況で、
追い打ちをかけるように水害が起こり、今もご苦労されている方も多いです。
また、北海道もここ数年は道東の方で地震が頻発していて、
2003年に発生した震度6の十勝沖地震が再び発生するのではないかと案じていますし、
釧路に住む友人は、昨年、震度4の地震が発生した時には、
裸足のままマンションの7階から走って階段を駆け下りて、
慌てて外に避難したと言っていました。
そしてここ数年、最も恐れられているのが南海トラフ地震ですよね。
南海トラフ沖では、今後30年以内に、
マグニチュード8~9の巨大地震が発生する可能性が、
70%~80%に及ぶとされていますが、
昨年の8月に「南海トラフ地震臨時情報」が初めて発表された時は、
「いよいよなのか、、、」と恐怖を感じました。
そう、日本は江戸時代に2度の南海トラフ地震が発生していますし、
宝永地震から49日が経過した11月23日には、富士山が大噴火しました。
富士山の噴火は16日間も続き、噴煙は1万メートルの高さにも及び、
富士東麓の村々が火山灰や火山礫、噴石などで埋まったのはもちろん、
火山灰は江戸にも数センチ積もり、
江戸の町が日中でも真っ暗になったと伝えられています。
そして、江戸時代の災害は、未来の予告とも捉えることができます。
南海トラフ地震にも周期があり、
私たち日本人の平和は、前の災害と次の災害の間の、
かりそめの様なものにも思えてきます。
そう、「今日の当り前は、今日だけのもの、決して明日も続くとは限らない。」
これは、私が常に自分に言い聞かせていることです。
もし、今、大きな災害が発生したら、私達の生活は一瞬で一変します。
生きていられればそれだけで幸いですが、
住む家も無くなり、仕事も無くなり、収入が無くなる。
その様な状態から立ち直るにはどうしたら良いのか?
嫌な言い方にはなってしまいますが、
お金があれば、被災していない地域に移動して、ホテルに避難することもできます。
また、自分の力で収入を得ることができれば、
会社が再建せずとも、収入が途絶えることはありません。
さらに、パソコン1つで収入を得ることができれば、
住む地域に拘らなくても良いのです。
そのため東日本大震災の後で、
本州から弊社の所在地である、旭川に移住した方も数多くいらっしゃいます。
旭川は災害のない町と言われていて、
今後30年間の震度6以上の大地震の発生確率は0.55%といわれていますし、
観測史上、震度5以上の地震が発生したことがありません。
また、内陸に位置しているため、津波や高潮、塩害の心配がなく、
盆地状地形のため風の影響を受けにくく、強風による障害も少ないのです。
そのため、東日本大震災をきっかけに、本州から移住される方が増えたのです。
さらに、旭川から車で30分程のところにある東川町は、
移住される方を積極的に受け入れていて、移住支援金も交付しているため、
東川町に移住される方も多いですし、
本州から移住して、東川町に住みながら、
Amazon物販に挑戦している方もいらっしゃいます。
そこで本日は、弊社が2008年に『せどり』からAmazon物販をスタートさせ、
その後、正規ルート仕入に切替え、さらにメーカーや商社との直取引へと移行し、
2021年には、Amazonだけで2億2565万2144円を売上げ、
2022年からはAmazon物販をしていた小売りから、
DTMオンラインストアを運営する卸売りへと進展した、
Amazon物販の王道手法を、
無料オンラインセミナーでお届けいたします。
※お忙しい方はYouTubeの設定(歯車マーク)から、
再生速度を速めてご覧ください。
【Amazon物販無料オンラインセミナー・1回目】
↓↓↓
https://x.gd/Y55ka
【Amazon物販無料オンラインセミナー・2回目】
↓↓↓
https://x.gd/cpu91
【Amazon物販無料オンラインセミナー・3回目】
↓↓↓
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※3回目の無料オンラインセミナーの後半では、
【余剰在庫買取保証付Amazon物販無料コンサルティング】の具体的な内容をお伝えしています。
お時間が無い場合は、3回目の動画だけでも先にご視聴ください。
動画をご覧いただき、
弊社の【余剰在庫買取保証付Amazon物販無料コンサルティング】にご興味をお持ちいただけましたら、
下記のフォームからアンケートにご回答ください。
【事前アンケートはこちら】
↓↓↓
https://x.gd/uopEq
古島のメールアドレス:furushima@d-tm.jp
電話:0166-74-7405
(平日:9時~18時)
その後、私からメールにて事前ヒアリングのご案内をいたしますので、
dtm7405@gmail.comのメールアドレスを、受信可能な状態にドメイン設定をお願いいたします。
アンケートにご回答いただいた後、私からのメールが届かない場合は、
LINEもしくはメール、お電話にてご連絡ください。
【余剰在庫買取保証付Amazon物販無料コンサルティング】
↓↓↓
https://x.gd/Rgrbs
【会社案内とコンサルタントの紹介(YouTube)】
↓↓↓
https://x.gd/NPnPV
では、zoomの事前ヒアリングでお会いしましょう。
≪余剰在庫買取保証付Amazon物販無料コンサルティング≫
弊社では2022年の5月30日から、
余剰在庫買取保証付Amazon物販無料コンサルティングを行っています。
では、実際に弊社がどの様なコンサルティングを行っているかというと、
まずは事前アンケートにご回答いただきます。
【事前アンケートはこちら】
↓↓↓
https://x.gd/uopEq
その後、zoomで事前ヒアリングを行います。
アンケートにご回答いただきますと、
「【DTM】Amazon物販無料コンサルティングサービスの事前面談について」というタイトルのメールが届きますので、
そちらのメール内の面談枠から、事前面談のご予約をお願いいたします。
また、ご都合の良い面談枠がない場合は、
「【DTM】Amazon物販無料コンサルティングサービスの事前面談について」というタイトルのメールにご返信ください。
夜間等でお互いのスケジュールを合わせながら、面談日を決めていきましょう。
ヒアリングは、コンサルタントの私、古島朋美が行いますので、ご希望の面談枠をお選びください。
面談の際には、私共はzoomのカメラをONにしておりますので、こちらの顔は見えますが、
あなたは、カメラはOFFのままでご参加されてもかまいませんので、
顔を知られたくないという場合は、カメラをOFFの状態でご参加ください。
ヒアリングでは、Amazonのセラーアカウントを保有しているかどうか?商品を販売したことがあるか??
将来Amazon物販でどの程度の収入を目指しているのか?等のお話しをお聞きして、その後、社内審査を行います。
社内審査の結果、コンサルティングをお引受けすることになれば、
あなた専用のグループチャット(グループLINEの様なもの)を作成し、
私、古島と、もう1人のコンサルタントであり、弊社の会長をしております伴、
商品のリサーチを担当している岡、固本、商品の仕入れ営業をしている中瀬、金山、山田、高橋、
営業部の柴田、外山、FBA納品担当者がグループチャットに参加しますので、
Amazon物販を進める上で分からない事や、お聞きになりたい事があれば、
すぐにチャットでお気軽にご質問ください。
さらにご要望に応じて、zoomやお電話で、商品選定の基準や方法、
資金繰りの方法と販売戦略等を、アドバイスさせていただきます。
また、Amazonのアカウント開設にまつわるトラブル解決のお手伝いや、出品申請のサポート、
Amazonやメーカーから、知的財産権の侵害や商標権の侵害、偽造品疑い等の申し立てがあった場合のアドバイスに、
万が一、アカウントが停止になった場合の、業務改善計画書の作成も、お手伝いさせていただくことが可能です。
【余剰在庫買取保証付Amazon物販無料コンサルティング】
↓↓↓
https://x.gd/Rgrbs
【コンサルフィーは完全に無料です!】
あなたはコンサルティングというと、
『コンサルフィーが高い』というイメージがあるかと思います。
確かに物販に限らず、どの様なコンサルティングも、コンサルフィーは数十万円から数百万円いたします。
今現在、弊社のコンサルティングを受けていらっしゃる会員様の中には、
弊社のコンサルを受ける以前に、他社のコンサルを受けた方も複数いらっしゃいますが、
コンサルフィーをお聞きすると、48万円とか、65万円とか、80万円とか、
中には200万円以上のコンサルフィーを支払った方もいらっしゃいます。
にもかかわらず、一度もコンサルを受けられなかった方や、
Amazonで売れて、尚且つ利益を得られる商品を仕入れることが出来ずに、
商品の販売に至らなかった方もいらっしゃいます。
ではなぜ弊社は無料でコンサルティングを行っているのか?!
それは弊社のコンサルティングが、非常に実践的なコンサルで、
初月から商品を仕入れて、Amazonで販売をスタートさせていただくのですが、
その初期仕入に、コンサルティング会員様専用ショップを
ご利用いただくことを、お約束していただいているからです。
その代わりに、コンサルティング会員様専用ショップには、
DTMオンラインストアでは取扱いの無い、好条件の商品を取り揃えておりますし、
1つの商品は(1ASINに対して)MAXで3名様までにしか、販売しておりません。
その様な対策をして、ライバルセラーが飽和しないように、コントロールしています。
・弊社はコンサルティング会員様に商品をご購入いただくことで、利益を得られる。
・コンサルティング会員様はAmazonで商品が売れて、利益を得られる。
・WIN-WINの関係で、共に成長することができる。
そのため、弊社はコンサルフィーで儲けようとは思っていないので、
完全に無料でコンサルティングを行っています。
ただし!無料だからと言って、手を抜くようなコンサルはいたしません。
なぜなら、あなたがAmazon物販で一本立ちをする事が出来なければ、
弊社とのお付き合いは、短いもので終わってしまうと思うからです。
ですが、あなたがAmazon物販で一本立ちをすることが出来れば、
弊社とのお付き合いも、長いものになると、私は信じているからです。
そして、お付き合いが長くなればなるほど、お互いの利益も大きくなる。
なので、あなたがAmazon物販で一本立ちが出来るよう、
しっかりとサポートさせていただきます。
【余剰在庫あんしん買い取りサービス】
弊社のAmazon物販無料コンサルティングでは、
余剰在庫あんしん買い取りサービスをご提供しております。
余剰在庫あんしん買い取りサービスとは、
万が一、余剰在庫が発生した場合に、弊社が買い取りをするシステムです。
・Amazonに出品後、60日~180日の販売期間を経過しても、売れ残ってしまった商品が対象になります。
・商品仕入価格の70%~80%で、買い取りをいたします。
・ただし、コンサル会員様専用ショップから仕入れた商品に限ります。
・有効期間は1年間、回数・商品数は無制限です。
こちらのサービスをご利用いただけば、物販ビジネスの唯一のリスクである、
『在庫を持つ』というリスクも、解消することができますので、
物販ビジネスに挑戦したいけれど、迷っていらっしゃる方。。。
『収入を増やしたい!』
『何か始めなくちゃ。。。』
『時間的、金銭的に自由になりたい!脱サラしたい!!』
もし、あなたがそう思っていらっしゃるのであれば、
下記のフォームからアンケートにご回答ください。
その後、私からメールにて事前ヒアリングのご案内をいたしますので、
dtm7405@gmail.comのメールアドレスを、受信可能な状態にドメイン設定をお願いいたします。
アンケートにご回答いただいた後、
私からのメールが届かない場合は、LINEもしくはメール、お電話にてご連絡ください。
【事前アンケートはこちら】
↓↓↓
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古島のメールアドレス:furushima@d-tm.jp
電話:0166-74-7405
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では、zoomの事前ヒアリングでお会いしましょう。
お問い合わせがございましたら、
下記のお問合せフォームより、ご連絡くださいませ。
【お問合せフォーム】
https://x.gd/TkcCM
事業部長の古島朋美です。
【注意喚起】先々月からAmazonの出品規制が厳しくなり、
初心者様のアカウントで出品できる商品がほぼ無くなっておりますし、
既に出品している商品にまで出品規制がかかり、
正規ルート以外から仕入れた商品をAmazonで販売できなくなっています。
弊社から仕入れていただいた商品は全て、
出品規制の解除に必要な納品書と領収証の発行はもちろん、
真贋調査の際に提出する請求証の発行も可能です。
あなたもAmazonの規約違反である『せどり』からは脱却して、
正規ルートから商品を仕入れる、クリーンなAmazon物販に取り組んでくださいね。
今日1月17日で、阪神淡路大震災の発生から30年が経ちました。
30年前の今日、私は友人と一緒に立ち上げたばかりの会社を、
何とか軌道に乗せようと、前々日から夜通し働いて朝の8時頃に帰宅し、
テレビを点けると、目に飛び込んできたのは、
高速道路がなぎ倒されている衝撃的な映像でした。
一瞬、何が起こっているのか分からなく、しばらくは茫然として映像を眺めていました。
そして数分後に、早朝に大きな地震があったことを理解して、
その直後、大阪に住む友人の顔が頭に浮かびました。
「無事でいてくれているだろうか、、、」
2日間も徹夜で働いていたので、くたくたに疲れていたため、
帰宅後はすぐにシャワーを浴びて寝ようと思っていたのに、
テレビの前から離れることが出来ずに、
何時間もへたり込んだまま凄惨な映像を眺めていたのを、
今でもハッキリと覚えています。
日本は地震大国と言われ、大きな震災が日本各地で発生しています。
阪神淡路大震災の2年前には、
こちら北海道の奥尻島でも最大震度5の地震が発生して、
測定範囲の上限を超える175cmの津波が発生し、
奥尻島の全域に高い津波が襲来、
死者・行方不明者229名という、甚大な被害がありました。
それに、2011年に発生した東日本大震災
「未曽有の」と表現された、テレビから流れてきたあの凄惨な光景は、
今でも鮮明に記憶に残っています。
その後も、2016年に発生した熊本地震に、
2018年に発生した北海道胆振東部地震、
北海道胆振東部地震の際は、日本初のブラックアウトと呼ばれた大規模停電が起こり、
弊社の所在地である旭川も数日間の停電を経験しています。
さらに昨年は能登半島地震が発生し、復興の目途も立たない状況で、
追い打ちをかけるように水害が起こり、今もご苦労されている方も多いです。
また、北海道もここ数年は道東の方で地震が頻発していて、
2003年に発生した震度6の十勝沖地震が再び発生するのではないかと案じていますし、
釧路に住む友人は、昨年、震度4の地震が発生した時には、
裸足のままマンションの7階から走って階段を駆け下りて、
慌てて外に避難したと言っていました。
そしてここ数年、最も恐れられているのが南海トラフ地震ですよね。
南海トラフ沖では、今後30年以内に、
マグニチュード8~9の巨大地震が発生する可能性が、
70%~80%に及ぶとされていますが、
昨年の8月に「南海トラフ地震臨時情報」が初めて発表された時は、
「いよいよなのか、、、」と恐怖を感じました。
そう、日本は江戸時代に2度の南海トラフ地震が発生していますし、
宝永地震から49日が経過した11月23日には、富士山が大噴火しました。
富士山の噴火は16日間も続き、噴煙は1万メートルの高さにも及び、
富士東麓の村々が火山灰や火山礫、噴石などで埋まったのはもちろん、
火山灰は江戸にも数センチ積もり、
江戸の町が日中でも真っ暗になったと伝えられています。
そして、江戸時代の災害は、未来の予告とも捉えることができます。
南海トラフ地震にも周期があり、
私たち日本人の平和は、前の災害と次の災害の間の、
かりそめの様なものにも思えてきます。
そう、「今日の当り前は、今日だけのもの、決して明日も続くとは限らない。」
これは、私が常に自分に言い聞かせていることです。
もし、今、大きな災害が発生したら、私達の生活は一瞬で一変します。
生きていられればそれだけで幸いですが、
住む家も無くなり、仕事も無くなり、収入が無くなる。
その様な状態から立ち直るにはどうしたら良いのか?
嫌な言い方にはなってしまいますが、
お金があれば、被災していない地域に移動して、ホテルに避難することもできます。
また、自分の力で収入を得ることができれば、
会社が再建せずとも、収入が途絶えることはありません。
さらに、パソコン1つで収入を得ることができれば、
住む地域に拘らなくても良いのです。
そのため東日本大震災の後で、
本州から弊社の所在地である、旭川に移住した方も数多くいらっしゃいます。
旭川は災害のない町と言われていて、
今後30年間の震度6以上の大地震の発生確率は0.55%といわれていますし、
観測史上、震度5以上の地震が発生したことがありません。
また、内陸に位置しているため、津波や高潮、塩害の心配がなく、
盆地状地形のため風の影響を受けにくく、強風による障害も少ないのです。
そのため、東日本大震災をきっかけに、本州から移住される方が増えたのです。
さらに、旭川から車で30分程のところにある東川町は、
移住される方を積極的に受け入れていて、移住支援金も交付しているため、
東川町に移住される方も多いですし、
本州から移住して、東川町に住みながら、
Amazon物販に挑戦している方もいらっしゃいます。
そこで本日は、弊社が2008年に『せどり』からAmazon物販をスタートさせ、
その後、正規ルート仕入に切替え、さらにメーカーや商社との直取引へと移行し、
2021年には、Amazonだけで2億2565万2144円を売上げ、
2022年からはAmazon物販をしていた小売りから、
DTMオンラインストアを運営する卸売りへと進展した、
Amazon物販の王道手法を、
無料オンラインセミナーでお届けいたします。
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【Amazon物販無料オンラインセミナー・1回目】
↓↓↓
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【Amazon物販無料オンラインセミナー・2回目】
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【Amazon物販無料オンラインセミナー・3回目】
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※3回目の無料オンラインセミナーの後半では、
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お時間が無い場合は、3回目の動画だけでも先にご視聴ください。
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下記のフォームからアンケートにご回答ください。
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古島のメールアドレス:furushima@d-tm.jp
電話:0166-74-7405
(平日:9時~18時)
その後、私からメールにて事前ヒアリングのご案内をいたしますので、
dtm7405@gmail.comのメールアドレスを、受信可能な状態にドメイン設定をお願いいたします。
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弊社では2022年の5月30日から、
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では、実際に弊社がどの様なコンサルティングを行っているかというと、
まずは事前アンケートにご回答いただきます。
【事前アンケートはこちら】
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その後、zoomで事前ヒアリングを行います。
アンケートにご回答いただきますと、
「【DTM】Amazon物販無料コンサルティングサービスの事前面談について」というタイトルのメールが届きますので、
そちらのメール内の面談枠から、事前面談のご予約をお願いいたします。
また、ご都合の良い面談枠がない場合は、
「【DTM】Amazon物販無料コンサルティングサービスの事前面談について」というタイトルのメールにご返信ください。
夜間等でお互いのスケジュールを合わせながら、面談日を決めていきましょう。
ヒアリングは、コンサルタントの私、古島朋美が行いますので、ご希望の面談枠をお選びください。
面談の際には、私共はzoomのカメラをONにしておりますので、こちらの顔は見えますが、
あなたは、カメラはOFFのままでご参加されてもかまいませんので、
顔を知られたくないという場合は、カメラをOFFの状態でご参加ください。
ヒアリングでは、Amazonのセラーアカウントを保有しているかどうか?商品を販売したことがあるか??
将来Amazon物販でどの程度の収入を目指しているのか?等のお話しをお聞きして、その後、社内審査を行います。
社内審査の結果、コンサルティングをお引受けすることになれば、
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確かに物販に限らず、どの様なコンサルティングも、コンサルフィーは数十万円から数百万円いたします。
今現在、弊社のコンサルティングを受けていらっしゃる会員様の中には、
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にもかかわらず、一度もコンサルを受けられなかった方や、
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初月から商品を仕入れて、Amazonで販売をスタートさせていただくのですが、
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ご利用いただくことを、お約束していただいているからです。
その代わりに、コンサルティング会員様専用ショップには、
DTMオンラインストアでは取扱いの無い、好条件の商品を取り揃えておりますし、
1つの商品は(1ASINに対して)MAXで3名様までにしか、販売しておりません。
その様な対策をして、ライバルセラーが飽和しないように、コントロールしています。
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そのため、弊社はコンサルフィーで儲けようとは思っていないので、
完全に無料でコンサルティングを行っています。
ただし!無料だからと言って、手を抜くようなコンサルはいたしません。
なぜなら、あなたがAmazon物販で一本立ちをする事が出来なければ、
弊社とのお付き合いは、短いもので終わってしまうと思うからです。
ですが、あなたがAmazon物販で一本立ちをすることが出来れば、
弊社とのお付き合いも、長いものになると、私は信じているからです。
そして、お付き合いが長くなればなるほど、お互いの利益も大きくなる。
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万が一、余剰在庫が発生した場合に、弊社が買い取りをするシステムです。
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