子を思う親心では解決できない決定的なお金の問題

DTMでAmazon物販のコンサルタントをしております、
事業部長の古島朋美です。


私はバツイチで子供がいないので、今は完全にお一人様ですが、
私には5歳下の妹がいて、可愛い可愛い、甥っ子と姪っ子がいます。


そして今年の4月から、甥っ子は旭川を離れて江別の大学に進学し、
江別で大学の近くにアパートを借りて一人暮らしをしながら、
バイトはせずに、ダンスのインストラクターとして、
江別と旭川と札幌を行ったり来たりしていて、

先日7月1日(土)に札幌で開催された、ドリカムのコンサートでは、
憧れのGANMIというダンスグループと一緒に、バックダンサーを務め、
オープニングでは前列のセンターを獲得することができたそうです!


そして姪っ子は、4月から陸上部の特待生として函館の高校に進学し、
寮生活をしながら、道内や本州で開催される試合に出場するため、
あちこち遠征に飛び回っています。


2人の頑張りや活躍を見守っていると、とても嬉しく思いますし、
自分の好きな事に全力で取り組む姿を、心から尊敬しています。


そのことを妹に伝えたところ、
「見守っている姉ちゃんはそれで良いけど、こっちはもう大変なんだよ~~~!!!」と言われてしまいました。



そう、甥っ子と姪っ子2人合わせると、毎月約30万円の教育費がかかっているからです。



さらに、妹夫婦が暮らす一戸建てのローンもありますし、当然ですが夫婦の生活費もかかります。


そのため、ここのところの物価や光熱費の高騰で、世帯年収800万円にもかかわらず、
家計はまさに火の車で、夫婦の食卓には毎日の様にもやしが並ぶそうなのですが、
その27円のもらしですら、高く感じるほどやり繰りが大変だと言っていましたし、



その後に迫る、「自分達の老後はどうなるのか不安で仕方がない」とも言っていました。



ではなぜ2人の子供達を市外の学校に進学させたのか?


実は、妹は学生時代、素行も成績も良くなく、
妹でも入学できそうな高校は、経済的な理由で進学が叶わなかったため、
夜間高校に入学したのですが、1週間で自主退学してしまい、
中卒で社会に出てからは、非常に苦労をしてきました。


ですから自分の子供達には、経済的な理由で習い事や進学を諦めさせたくない一心で、
幼稚園の頃からピアノやサッカー、ダンス等を習わせてきましたし、塾にも通わせてきました。


そして今年は、子供達の望み通り、2人を旭川から送り出し、同時に大学と高校に進学させたのです。


この事は『やってあげたい』『やらせてあげたい』という、親心だけでは到底できることではなく、
義弟の収入が一般的なサラリーマンよりも高く、妹も出産後もずっとパートを続けてきたからこそ、
子供達の夢や希望を叶えてあげることができたのだと思っています。



そう、いくら子を思う親心があっても、経済的な事情で子供の望みを叶えてあげることが出来ない、、、



事実、私や妹がそうだったように、経済的な理由で習い事や進学を諦めざるを得ない。
そういう方も少なくはないのではないでしょうか?



悲しい事ではありますが、それも現実です。



そのためAmazon物販無料コンサルティングの事前アンケートの、
『Amazon物販であなたの人生をどの様に変化させたいですか?』という質問のご回答には、


「子供に習い事など不自由させたくない」

「将来子供達にお金のことは気にせず自由な選択肢を選ばせたい」

「経済的不安を払拭し、子供達に多様な経験や選択肢を与えてあげたい」


という回答が多く寄せられます。


あなたは、お子さんの教育資金の準備は万全ですか?
その後のご自身の老後の生計は立てられそうですか??



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