Amazon物販で貧困女性を生み出す社会的構造を変えよう

DTMでAmazon物販のコンサルタントをしております、
事業部長の古島朋美です。



今の時代はジェンダーレスが叫ばれ、
男女差別のない社会に変化しているといわれています。

でも、本当にそうでしょうか?!



なぜなら、『厚生労働省の令和3年賃金構造基本統計調査』によると、
女性社員の賃金は男性社員の約75%です。


さらに、『国税庁の令和2年分民間給与実態統計調査』では、
非正規雇用も含めた給与の平均は、男性が545万円なのに対し、女性は302万円です。


女性の方が243万円も給与が低いのです。


そしてここ数年は、Twitterで女性の手取りの低さに共感するツィートや、批判するツィートが炎上したり、
貧しい女性をテーマにした、マンガやドラマが増えていますよね?


そう、Twitterやマンガやドラマの中の世界に反映されるくらい、
現実世界でも、貧しい女性の背景には、貧困女性を生み出す社会的構造があるのです。


そしてその悪しき社会的構造は、物凄く根強いため、
男女雇用機会均等法が成立してから38年経った今でも、男女の収入格差が大きいのです。


そのため、女性は一般的な会社員やパートで働いているだけでは、
経済的自立が難しいのが現実です。



「夫と離婚したいけれど、パートの収入では独立できないし、今さら正社員として働けない」
私の友人達の中には、そんな風に離婚を思いとどまっている人も多いですし、


シングルマザーの友人も、子供が独立してしまうと、
子供への手当てや、元夫からの養育費がなくなってしまうので、
自分1人では生きていくのが難しいため、アパレルの販売員から転職して、生命保険のセールスを始めました。


ですが、初めての営業職で思うように成績が上がらず、
転職から僅か3ヶ月で、保険会社を辞めたいと私に相談に来ました。


そして、「どうやって生活していくの?」という私からの質問に、
『誰かと再婚した~い!』『養ってくれるなら誰でもいい!!』と言い出す始末ですし、


別のシングルマザーの友人は、子供が高校を卒業して本州に就職をしたタイミングで、
10歳以上も年上の、農家を営んでいる男性と再婚して、高齢の義両親と同居していますが、

慣れない畑仕事と、夫や義両親への気遣いと世話で、毎日が心身ともにクタクタなため、
「再婚したことを後悔している」「こんなことなら娘と一緒に名古屋に行くんだった」と、
会う度に、涙を流しながら愚痴をこぼしている姿を見ていると、私まで悲しくなります。


それに当然ですが、バツイチでお一人様な私も、
女性が1人で生きていくのは、本当に大変なことだと実感しています。


世の中には同じ様な思いをしている女性が、多くいらっしゃるのではないでしょうか?


そのため、Amazon物販無料コンサルティングの事前アンケートでは、
『Amazon物販であなたの人生をどの様に変えたいですか?』というご質問に、


「自分だけの収入で子供を育てたい」

「子供を養っていける収入を得て自信を持ちたい」

「お金と時間の両方を手に入れ、子供との時間を多くしたい」


などの回答が多く見受けられますし、
弊社のAmazon物販無料コンサルティングを受けていらっしゃる会員様も、
約1/3が女性の会員様です。

中には、「主人の収入を超えたい」と頑張っている方もいらっしゃいます!


そう、Amazon物販でしたら、男女関係なく、収入を得られるチャンスがありますからね!!^^




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事前アンケートにご回答いただきますと、メールにて事前ヒアリングのご案内をいたしますので、
dtm7405@gmail.comのメールアドレスを、受信可能な状態にドメイン設定をお願いいたします。


アンケートにご回答いただいた後、メールが届かない場合は、
LINEもしくはメール、お電話にてご連絡ください。


電話:0166-74-7405


では、zoomの事前ヒアリングでお会いしましょう。