成果を出せる人と出せない人に共通する自分流とは?!

DTMでAmazon物販のコンサルタントをしております、
事業部長の古島朋美です。


同じ仕事をしていても、飛び抜けて成果が出せる人と、たいして成果を出せない人がいますよね?
その人達には、実は共通点があります。



それは、『自分流』という共通点です。



ではなぜ同じ共通点があるにもかかわらず、
成果を出せる人と、出せない人に、結果が別れてしまうのか??



結果が別れてしまう理由は、『自分流』でやる、“タイミング”にあります。



飛び抜けて成果が出せる人は、まず、王道のやり方を試してみたり、成果を出せている人のマネをしたりして、
自分でも一定の成果が出せるようになってから、『自分流』を取り入れ始めます。


そして、1つの『自分流』には固執せず、様々な『自分流』を試して、
他の人がマネをすることが出来ない様な、飛び抜けて成果を出せる、『自分流』を導き出していきます。



ですが、成果が出せない人は、『自分流』で成果が出せないにもかかわらず、
その『自分流』に固執して、『自分流』でやることを貫き通します。
なのでいつまで経っても成果が出ない。


そう、『自分流』は、最初から出すものではなく、基礎が構築できた上で登場させる、『技』なのです。


これは決して私の主観ではなく、『守破離』という500年も前から伝わる、
剣道や茶道などにおける、修行の段階を示した教えで、昔からビジネスにも活用されています。



守破離の「守」は、師や流派の教えを忠実に守り、確実に身につける段階、
「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階、
「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階です。


500年間も受け継がれている教えなのですから、実に信憑性がありますよね。


もしあなたが、500年前から伝わる『守破離』を超えるような、
素晴らしい能力をや才能があるのでしたら、最初から『自分流』でやればいいと思います。


ですが、そうではないのでしたら、『自分流』でやるのは、最後の『手段』として後に取っておいて、
最初は基礎である、『王道のやり方』を学んでからにすることをお勧めします。


なぜなら、その方が『成果が出るのが早い』からです。


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まずは『王道のやり方』で収入を得て、それを元手に『自分流』で収益を増やし、
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