60歳以降の大幅年収減に備えるAmazon物販ビジネス

DTMでAmazon物販のコンサルタントをしております、
事業部長の古島朋美です。


現在は老後資金の不安や年金受給年齢の引上げなどにより、
60歳になっても定年退職せず、働く人が増えています。


厚生労働省の『令和4年就労条件総合調査』によると、定年制を定めている企業のうち、
定年を60歳にしている企業は72.3%、65歳以上にしている企業は24.5%です。


平成17年の調査では、定年を65歳以上にしている企業は6.2%でしたから、
企業の制度整備も進んでいます。


さらに、「高年齢雇用安定法」では、65歳までの雇用を事業者に義務付けていて、
2025年4月以降は、希望者全員の継続雇用が義務化されています。


そう、今の時代は、60歳以降も働くことが期待されているのです。

ただし、50代の頃に比べて、給料カットされるのが現実です。


従業員数10人以上の企業のデータでは、
男性は55~59歳の給料が、平均で44.71万円なのに対し、

60~64歳で34.22万円になり、65~69歳では、29.00万円まで、
大幅にダウンしていきます。


それに、50代の頃の様な業務ではなく、社内の雑用をさせられるケースもあり、
働き甲斐はないのに、安い給料で会社に“置いてもらっている”状況に、
ストレスを感じる人も少なくありません。


そのため、定年前に副業を始める方が非常に多いです。


弊社のAmazon物販無料コンサルティングを受けていらっしゃる方の中にも、
定年を控えてAmazon物販に挑戦されている方が、相当数いらっしゃいます。


将来のためにしっかりと対策をされていること、
年齢に関係なく新たなビジネスに挑戦される姿勢に、
非常に感銘を受けますし、尊敬しております。


このメッセージをお読みいただいているあなたも、
何らかの方法で収入を増やしたいと考えているのでしたら、
私共があなたのAmazon物販を、しっかりとサポートさせていただきます。



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