EC物販ビジネスのディスラプト現象
DTMでAmazon物販のコンサルタントをしております、
事業部長の古島朋美です。
私がスマホを使い始めたのは2009年、
会社から支給されたiPhone 3Gsを持ち歩くようになりました。
当時、私の周りにはスマホを持っている人はいなく、
使い方もよく分からず手探りでしたし、
友人達は、「それを耳に当てて喋るの?!(笑)」とか、
「ストラップ付けられないじゃん!」など、
私がスマホを持ち歩いていると、よくからかわれましたし、
世間では「そんな高額な電話は普及しない」と言われていました。
ですが、今、私の周りにスマホを持っていない人はいません。
後期高齢者の両親でさえ、5年程前からスマホを使っています。
そう、2010年のスマホの所有率は4%程度でしたが、
2023年には96.3%まで上昇しています。
当然、2009年に私のiPhoneをからかった友人達も、皆スマホを持っています。
当時は「おかしい」と思われて、「そんな物は世の中に普及しない」と言われたスマホは、
今では私達の生活に、なくてはならない物になっています。
他にも、デジタル化によって変化していることはいっぱいあります。
例えば、Amazonの出現により、書店がなくなりつつあります。
わざわざ本屋さんに行かなくても、試し読みも出来て、ポチっとカートに入れるだけで本が届きますし、
電子書籍の普及により、Amazonで電子書籍を購入して、スマホで本を読む時代になりました。
それに新聞の購読数も、25年間で2300万部も減り、2022年から2023年にかけて、
たった1年間で218万部も減少し、その減少率は6.6%にもなります。
では、今は何からニュースを知るのか?それはTwitterです!
地元の情報から国家を揺るがすような大事件まで、
Twitterが最も情報が早くて、情報量も多いです。
その証拠に、最近はテレビ局までが、Twitterから情報を得て、
Twitterでツィートされた、そのツィートそのものをテレビで放送しています。
さらに、YouTubeの影響で、テレビ番組の視聴率は年々下がり、
今では1桁の視聴率が当たり前になりました。
そう、新たなイノベーションの登場により、元々あった王道の媒体が、
ディスラプト(破壊による変革)されているのです。
その状況が、EC物販ビジネスにおいても、起きています。
私達は、元々インターネットで物を買う習慣はありませんでした。
それが1997年に楽天市場が誕生し、その後、1999年にYahoo!ショッピングが出現、
さらにネットで物を買うことに抵抗がなくなった2000年に、Amazonが日本に参入しました。
そして、楽天市場とYahoo!ショッピングに追いつけ追い越せで、ドンドン売上を伸ばし、
当時のAmazonは、楽天市場やYahoo!ショッピングの出店者から『黒船』と呼ばれ、
楽天市場やYahoo!ショッピングの出店者にとって、脅威的な存在になっていきました。
さらに2002年には、Amazonマーケットプレイスがオープンして、
誰でもAmazonに自分のお店を出店できるようになりました。
そのため弊社も、2008年にAmazonの販売用のアカウントを開設して、Amazon物販に取り組み始めました。
その後、Yahoo!ショッピングにも出店し、さらに楽天市場にも出店、
そして2016年にはAmazonに2つ目の販売用アカウントを開設し、
2019年には、Amazonに3つ目のアカウントを開設して、
2021年には、Amazonの3つのアカウントで、
2億2565万2144円まで売上を伸ばし、
楽天市場、Yahoo!ショッピング、メルカリの売上を合計すると、
2億8835万円を売上げることができています。
ですが、楽天市場からは2022年に撤退しました。
何故かというと、Amazonほど商品が売れないのにも関わらず、費用が高いからです。
日本ではAmazonと楽天の国内の流通総額は、ほぼ同額だと推測されていますが、
楽天の場合は、グループ全体の流通総額なので、楽天トラベルや楽天モバイル等の流通総額も含まれます。
そのため、EC物販のみで考えると、
Amazonの方が流通総額が大きい事は、容易に想像ができますよね。
ネットで物を買う習慣がなかった私達は、ネットで物を買うのが当たり前になり、
今では「欲しい」と思った物は、Amazonでポチっとすれば、翌日には自宅の玄関に届くのです。
さらに、月額500円程度でPrime会員になれば、送料が無料になり、お急ぎ便が使えて、
ドラマも映画も見放題、音楽も聴けて、本も読み放題、ゲームまで出来て、さらに衣料品に至っては、7日間の試着が無料になるんですから、
その手軽さと便利さに慣れてしまうと、人は不便な状態には戻れません。
だから、Amazonはまだまだ売上が伸びることが、容易に想像できます。
それは、=(イコール)、私達出品者の売上も伸びるということです。
そのため、物販ビジネスに挑戦するなら、Amazon物販に限るのです。
まずはAmazonで商品を販売して、そこから販路を広げ、物販ビジネスで得られた収入を元手に、
レバレッジを効かせた資産形成をしてください。
その初めの一歩を、私共がしっかりとサポートさせていただきます。
≪余剰在庫買取保証付Amazon物販無料コンサルティング≫
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【コンサルティングの事前アンケートはコチラ】
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事前アンケートにご回答いただきますと、メールにて事前ヒアリングのご案内をいたしますので、
dtm7405@gmail.comのメールアドレスを、受信可能な状態にドメイン設定をお願いいたします。
アンケートにご回答いただいた後、メールが届かない場合は、
LINEもしくはメール、お電話にてご連絡ください。
電話:0166-74-7405
では、zoomの事前ヒアリングでお会いしましょう。
事業部長の古島朋美です。
私がスマホを使い始めたのは2009年、
会社から支給されたiPhone 3Gsを持ち歩くようになりました。
当時、私の周りにはスマホを持っている人はいなく、
使い方もよく分からず手探りでしたし、
友人達は、「それを耳に当てて喋るの?!(笑)」とか、
「ストラップ付けられないじゃん!」など、
私がスマホを持ち歩いていると、よくからかわれましたし、
世間では「そんな高額な電話は普及しない」と言われていました。
ですが、今、私の周りにスマホを持っていない人はいません。
後期高齢者の両親でさえ、5年程前からスマホを使っています。
そう、2010年のスマホの所有率は4%程度でしたが、
2023年には96.3%まで上昇しています。
当然、2009年に私のiPhoneをからかった友人達も、皆スマホを持っています。
当時は「おかしい」と思われて、「そんな物は世の中に普及しない」と言われたスマホは、
今では私達の生活に、なくてはならない物になっています。
他にも、デジタル化によって変化していることはいっぱいあります。
例えば、Amazonの出現により、書店がなくなりつつあります。
わざわざ本屋さんに行かなくても、試し読みも出来て、ポチっとカートに入れるだけで本が届きますし、
電子書籍の普及により、Amazonで電子書籍を購入して、スマホで本を読む時代になりました。
それに新聞の購読数も、25年間で2300万部も減り、2022年から2023年にかけて、
たった1年間で218万部も減少し、その減少率は6.6%にもなります。
では、今は何からニュースを知るのか?それはTwitterです!
地元の情報から国家を揺るがすような大事件まで、
Twitterが最も情報が早くて、情報量も多いです。
その証拠に、最近はテレビ局までが、Twitterから情報を得て、
Twitterでツィートされた、そのツィートそのものをテレビで放送しています。
さらに、YouTubeの影響で、テレビ番組の視聴率は年々下がり、
今では1桁の視聴率が当たり前になりました。
そう、新たなイノベーションの登場により、元々あった王道の媒体が、
ディスラプト(破壊による変革)されているのです。
その状況が、EC物販ビジネスにおいても、起きています。
私達は、元々インターネットで物を買う習慣はありませんでした。
それが1997年に楽天市場が誕生し、その後、1999年にYahoo!ショッピングが出現、
さらにネットで物を買うことに抵抗がなくなった2000年に、Amazonが日本に参入しました。
そして、楽天市場とYahoo!ショッピングに追いつけ追い越せで、ドンドン売上を伸ばし、
当時のAmazonは、楽天市場やYahoo!ショッピングの出店者から『黒船』と呼ばれ、
楽天市場やYahoo!ショッピングの出店者にとって、脅威的な存在になっていきました。
さらに2002年には、Amazonマーケットプレイスがオープンして、
誰でもAmazonに自分のお店を出店できるようになりました。
そのため弊社も、2008年にAmazonの販売用のアカウントを開設して、Amazon物販に取り組み始めました。
その後、Yahoo!ショッピングにも出店し、さらに楽天市場にも出店、
そして2016年にはAmazonに2つ目の販売用アカウントを開設し、
2019年には、Amazonに3つ目のアカウントを開設して、
2021年には、Amazonの3つのアカウントで、
2億2565万2144円まで売上を伸ばし、
楽天市場、Yahoo!ショッピング、メルカリの売上を合計すると、
2億8835万円を売上げることができています。
ですが、楽天市場からは2022年に撤退しました。
何故かというと、Amazonほど商品が売れないのにも関わらず、費用が高いからです。
日本ではAmazonと楽天の国内の流通総額は、ほぼ同額だと推測されていますが、
楽天の場合は、グループ全体の流通総額なので、楽天トラベルや楽天モバイル等の流通総額も含まれます。
そのため、EC物販のみで考えると、
Amazonの方が流通総額が大きい事は、容易に想像ができますよね。
ネットで物を買う習慣がなかった私達は、ネットで物を買うのが当たり前になり、
今では「欲しい」と思った物は、Amazonでポチっとすれば、翌日には自宅の玄関に届くのです。
さらに、月額500円程度でPrime会員になれば、送料が無料になり、お急ぎ便が使えて、
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その手軽さと便利さに慣れてしまうと、人は不便な状態には戻れません。
だから、Amazonはまだまだ売上が伸びることが、容易に想像できます。
それは、=(イコール)、私達出品者の売上も伸びるということです。
そのため、物販ビジネスに挑戦するなら、Amazon物販に限るのです。
まずはAmazonで商品を販売して、そこから販路を広げ、物販ビジネスで得られた収入を元手に、
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