なぜ今Amazon物販なのか?!EC物販ビジネスのディスラプト現象
DTMでAmazon物販のコンサルタントをしております、
事業部長の古島朋美です。
私は月に何度もAmazonで商品を購入しますが、今から二十数年前は、
インターネットで買物をする習慣はありませんでした。
それが1997年に楽天市場が誕生し、その後、1999年にYahoo!ショッピングが出現、
さらにネットで買物をすることに抵抗がなくなった2000年に、Amazonが日本に参入しました。
そして、楽天市場とYahoo!ショッピングに追いつけ追い越せで、ドンドン売上を伸ばし、
当時のAmazonは、楽天市場やYahoo!ショッピングの出店者から『黒船』と呼ばれ、
Amazonは、楽天市場やYahoo!ショッピングの出店者にとって、
脅威的な存在になっていきました。
さらに2002年には、Amazonマーケットプレイスがオープンして、
誰でもAmazonに自分のお店を出店できるようになりました。
そのため弊社も、2008年にAmazonの販売用のアカウントを開設して、
Amazon物販に取り組み始めました。
インターネットで買物をする習慣がなかった状態から、
インターネットで商品を販売する側へと転換したのです。
その後、Yahoo!ショッピングにも出店し、さらに楽天市場にも出店、
そして2016年にはAmazonに2つ目の販売用アカウントを開設し、
さらに2019年には、Amazonに3つ目の販売用アカウントを開設して、
2021年には、Amazonの3つのアカウントで、2億2565万2144円まで売上を伸ばし、
楽天市場、Yahoo!ショッピング、メルカリの売上を合計すると、
2億8835万円を売上げることができています。
ですが、楽天市場からは2022年に撤退しました。
何故かというと、Amazonほど商品が売れないのにも関わらず、費用が高いからです。
日本ではAmazonと楽天の国内の流通総額は、ほぼ同額だと推測されていますが、
楽天の場合は、グループ全体の流通総額なので、楽天トラベルや楽天モバイル等の流通総額も含まれます。
そのため、EC物販のみで考えると、
Amazonの方が楽天市場よりも流通総額が大きい事は、容易に想像ができますよね。
二十数年前は、ネットで物を買う習慣がなかった私達が、今はネットで物を買うのが当たり前になり、
「欲しい」と思った物は、Amazonでポチっとすれば、翌日には自宅の玄関に届くのです。
さらに、月額500円程度でPrime会員になれば、送料が無料になり、お急ぎ便が使えて、
ドラマも映画も見放題、音楽も聴けて、本も読み放題、ゲームまで出来て、
さらに衣料品に至っては、7日間の試着が無料になるんですから、
その手軽さと便利さに慣れてしまうと、人は不便な状態には戻れません。
その証拠に、Amazonの出現により、書店がなくなりつつあります。
しかも、出版市場は堅調にもかかわらず、書店の減少に歯止めがかからないのです。
出版科学研究所の公表資料によると、1998年に約2万2000軒あった書店は、
毎年3~5%のペースで減少して、2020年には約1万1000軒になり、
この20年程で半減しています。
なぜかというと、わざわざ本屋さんに行かなくても、
Amazonなら試し読みも出来て、ポチっとカートに入れるだけで翌日には本が手元に届きますし、
電子書籍の普及により、Amazonで電子書籍を購入して、スマホで本を読む時代になったからです。
私も1ヶ月に3~5冊程度の本を購入しますが、
そのうちの90%以上はAmazonで購入する電子書籍ですし、
ビジネス書は、私が読んだ後で他のスタッフさんも読めるように、
紙の書籍を購入しますが、その購入先もほぼAmazonです。
稀に書店で本を購入することもありますが、
その場合、“本を買う以外の目的”で、蔦屋やコーチャンフォーなどの大型書店へ行き、
たまたま目に付いた本を表紙買いしたり、雑誌を購入する程度です。
きっと他の方達も、私と同じ様な理由で書店離れが進み、その結果、書店が減少しているのでしょう。
また、仕入先のメーカーさんから伺ったお話しでは、コロナを機に実店舗型の代理店の売上が激減、
それとは反対に、弊社の様にネット販売している代理店の売上は順調に伸びていて、
この状態は今後も当分続く見込みだということです。
だから、Amazonはまだまだ売上が伸びることが、容易に想像できます。
それは、=(イコール)、私達出品者の売上も伸びるということです。
そのため、物販ビジネスに挑戦するなら、Amazon物販に限るのです。
まずはAmazonで商品を販売して、
そこから販路を広げ、物販ビジネスで得られた収入を元手に、
レバレッジを効かせた資産形成をしてください。
その初めの一歩を、私共がしっかりとサポートさせていただきます。
≪余剰在庫買取保証付Amazon物販無料コンサルティング≫
↓↓↓
https://x.gd/Rgrbs
【コンサルティングの事前アンケートはコチラ】
↓↓↓
https://x.gd/yOkFU
事前アンケートにご回答いただきますと、メールにて事前ヒアリングのご案内をいたしますので、
dtm7405@gmail.comのメールアドレスを、受信可能な状態にドメイン設定をお願いいたします。
アンケートにご回答いただいた後、メールが届かない場合は、
LINEもしくはメール、お電話にてご連絡ください。
電話:0166-74-7405
【会社案内とコンサルタントの紹介(YouTube)】
↓↓↓
https://x.gd/fjo27
では、zoomの事前ヒアリングでお会いしましょう。
事業部長の古島朋美です。
私は月に何度もAmazonで商品を購入しますが、今から二十数年前は、
インターネットで買物をする習慣はありませんでした。
それが1997年に楽天市場が誕生し、その後、1999年にYahoo!ショッピングが出現、
さらにネットで買物をすることに抵抗がなくなった2000年に、Amazonが日本に参入しました。
そして、楽天市場とYahoo!ショッピングに追いつけ追い越せで、ドンドン売上を伸ばし、
当時のAmazonは、楽天市場やYahoo!ショッピングの出店者から『黒船』と呼ばれ、
Amazonは、楽天市場やYahoo!ショッピングの出店者にとって、
脅威的な存在になっていきました。
さらに2002年には、Amazonマーケットプレイスがオープンして、
誰でもAmazonに自分のお店を出店できるようになりました。
そのため弊社も、2008年にAmazonの販売用のアカウントを開設して、
Amazon物販に取り組み始めました。
インターネットで買物をする習慣がなかった状態から、
インターネットで商品を販売する側へと転換したのです。
その後、Yahoo!ショッピングにも出店し、さらに楽天市場にも出店、
そして2016年にはAmazonに2つ目の販売用アカウントを開設し、
さらに2019年には、Amazonに3つ目の販売用アカウントを開設して、
2021年には、Amazonの3つのアカウントで、2億2565万2144円まで売上を伸ばし、
楽天市場、Yahoo!ショッピング、メルカリの売上を合計すると、
2億8835万円を売上げることができています。
ですが、楽天市場からは2022年に撤退しました。
何故かというと、Amazonほど商品が売れないのにも関わらず、費用が高いからです。
日本ではAmazonと楽天の国内の流通総額は、ほぼ同額だと推測されていますが、
楽天の場合は、グループ全体の流通総額なので、楽天トラベルや楽天モバイル等の流通総額も含まれます。
そのため、EC物販のみで考えると、
Amazonの方が楽天市場よりも流通総額が大きい事は、容易に想像ができますよね。
二十数年前は、ネットで物を買う習慣がなかった私達が、今はネットで物を買うのが当たり前になり、
「欲しい」と思った物は、Amazonでポチっとすれば、翌日には自宅の玄関に届くのです。
さらに、月額500円程度でPrime会員になれば、送料が無料になり、お急ぎ便が使えて、
ドラマも映画も見放題、音楽も聴けて、本も読み放題、ゲームまで出来て、
さらに衣料品に至っては、7日間の試着が無料になるんですから、
その手軽さと便利さに慣れてしまうと、人は不便な状態には戻れません。
その証拠に、Amazonの出現により、書店がなくなりつつあります。
しかも、出版市場は堅調にもかかわらず、書店の減少に歯止めがかからないのです。
出版科学研究所の公表資料によると、1998年に約2万2000軒あった書店は、
毎年3~5%のペースで減少して、2020年には約1万1000軒になり、
この20年程で半減しています。
なぜかというと、わざわざ本屋さんに行かなくても、
Amazonなら試し読みも出来て、ポチっとカートに入れるだけで翌日には本が手元に届きますし、
電子書籍の普及により、Amazonで電子書籍を購入して、スマホで本を読む時代になったからです。
私も1ヶ月に3~5冊程度の本を購入しますが、
そのうちの90%以上はAmazonで購入する電子書籍ですし、
ビジネス書は、私が読んだ後で他のスタッフさんも読めるように、
紙の書籍を購入しますが、その購入先もほぼAmazonです。
稀に書店で本を購入することもありますが、
その場合、“本を買う以外の目的”で、蔦屋やコーチャンフォーなどの大型書店へ行き、
たまたま目に付いた本を表紙買いしたり、雑誌を購入する程度です。
きっと他の方達も、私と同じ様な理由で書店離れが進み、その結果、書店が減少しているのでしょう。
また、仕入先のメーカーさんから伺ったお話しでは、コロナを機に実店舗型の代理店の売上が激減、
それとは反対に、弊社の様にネット販売している代理店の売上は順調に伸びていて、
この状態は今後も当分続く見込みだということです。
だから、Amazonはまだまだ売上が伸びることが、容易に想像できます。
それは、=(イコール)、私達出品者の売上も伸びるということです。
そのため、物販ビジネスに挑戦するなら、Amazon物販に限るのです。
まずはAmazonで商品を販売して、
そこから販路を広げ、物販ビジネスで得られた収入を元手に、
レバレッジを効かせた資産形成をしてください。
その初めの一歩を、私共がしっかりとサポートさせていただきます。
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dtm7405@gmail.comのメールアドレスを、受信可能な状態にドメイン設定をお願いいたします。
アンケートにご回答いただいた後、メールが届かない場合は、
LINEもしくはメール、お電話にてご連絡ください。
電話:0166-74-7405
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では、zoomの事前ヒアリングでお会いしましょう。