自分の人生は自分で変える！
お世話になっております。
DTMでAmazon物販のコンサルタントをしております、
事業部長の古島朋美です。
以前のメルマガで、女性の手取りの低さでTwitterが炎上した。
というメッセージをお届けいたしましたが、
↓↓↓
https://x.gd/wiVgb
最初に炎上させたのはホリエモンです。
２０１９年の９月に、女性専用掲示板の『ガールズチャンネル』に、
「手取り１５万円以下の人」というトピックが立ち上がり、
トピ主が、「アラフォーの会社員です。主は手取り１４万円です…。
都内のメーカー連続１２年で役職もついていますが、この給料です…。
何も贅沢できない生活、日本終わってますよね？」と心情を綴ったところ、
１５００件以上の共感を呼び起こしました。
さらにこの投稿はTwitterでも話題になり、
共感や批判が多く集まって、トレンド入りをして、私の目にも留まったのですが、
ホリエモンが、「日本がおわってんじゃなくて「お前」がおわってんだよwww 」と、
引用リツィートしたのです。
そうしたところ、
「ホリエモンみたいな成金は、低賃金の人達の実情を分かっていない」等の、
ホリエモンに対する批判が、大炎上に繫がったのです。
私もその様子を見て、
「果たしてホリエモンは間違っているのだろうか？」と、強く疑問に思いました。
そのトピ主に足りていないのは、収入ではなく、
人生を自力で生きていくための、バイタリティーではないのかと。。。
家賃も物価も高い東京都内で、手取り１４万円で生活をするのは、
贅沢ができないレベルではなく、貧困といってもいいレベルでしょう。
それに手取り１４万円の収入に不満を持ちながら、１２年も勤務していること自体も理解できないですし、
「自分の収入を上げるために、自発的な努力はしたのだろうか？」
「勉強したり、何か資格を取ったりはしなかったのだろうか？？」
「なぜ今の時代に、勤続年数と収入アップが比例すると思っているのだろうか？！」
という思いがフツフツと込み上げてきたからです。
会社がトピ主の女性を正当に評価していなく、
収入が低いのだったら、自分の能力を活かせる職場に転職だってできるし、
収入が低くて贅沢ができないと嘆くのなら、
収入を増やす手立てを考え、行動すればいいのになと。
心の冷たい人だと思われるかもしれませんが、私はそう思ったのです。
なぜなら、私もそのトピ主の女性と、同じ様な経験をしているからです。
私が高校を卒業して、事務員として就職した時は、手取りで８万円の給料でした。
高校生だった私は、教師や母親の勧めるままに、
社会の事を何もわからず、自立の事など考えもせずに、事務員になったのですが、
当時の単身者用のアパートの家賃相場が３万円前後だったので、
手取り８万円では自立して生きていけないと気が付き、
就職から１年後、１９歳の時に営業職に転職して、手取りを３倍以上に増やしました。
あの時のバイタリティーと勇気がなければ、私も今頃
「日本終ってますよね？」と、つぶやいていたかもしれません。
そう、私は自分の人生は、自分で変えるものだと思っています。
このメッセージをお読みいただいているあなたも、
同じ様なお考えなのではないでしょうか？
最後までお読みいただき、ありがとうございます^^
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【コンサルティングの事前アンケートはコチラ】
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事前アンケートにご回答いただきますと、メールにて事前ヒアリングのご案内をいたしますので、
dtm7405@gmail.comのメールアドレスを、受信可能な状態にドメイン設定をお願いいたします。
アンケートにご回答いただいた後、メールが届かない場合は、
LINEもしくはメール、お電話にてご連絡ください。
電話：0166-74-7405
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では、zoomの事前ヒアリングでお会いしましょう。
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私もその様子を見て、
「果たしてホリエモンは間違っているのだろうか？」と、強く疑問に思いました。
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贅沢ができないレベルではなく、貧困といってもいいレベルでしょう。
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心の冷たい人だと思われるかもしれませんが、私はそう思ったのです。
なぜなら、私もそのトピ主の女性と、同じ様な経験をしているからです。
私が高校を卒業して、事務員として就職した時は、手取りで８万円の給料でした。
高校生だった私は、教師や母親の勧めるままに、
社会の事を何もわからず、自立の事など考えもせずに、事務員になったのですが、
当時の単身者用のアパートの家賃相場が３万円前後だったので、
手取り８万円では自立して生きていけないと気が付き、
就職から１年後、１９歳の時に営業職に転職して、手取りを３倍以上に増やしました。
あの時のバイタリティーと勇気がなければ、私も今頃
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