『時は金なり』そして『時間＝命』です。
お世話になっております。
DTMでAmazon物販のコンサルタントをしております、
事業部長の古島朋美です。
会社勤めをしている人と話をしていると、
よく「給料を“もらう”」という言い方を耳にします。
ですが私は会社員時代から、『給料は稼ぐもの』だと思ってきました。
まぁ営業職が長いので、インセンティブによる報酬があるため、
若い頃から自然と『給料は稼ぐもの』だという思考が定着したのですが、
例えば月に５０万円の収入が欲しい場合、「じゃあ売上目標は３０００万円になるな」
という具合に考え、その目標を達成するためには、どの様な施策をするべきか、
すぐに対策方法を探り、実行する癖が付いています。
それに営業職は常に数字を追うため、
数字を持っている営業マンは、忙しいのが現実です。
ですが、私はできるだけ忙しいとは言わないように心掛けています。
なぜなら、私が常に社内で「忙しい！忙しい！」と口にしていたら、
部下が何か尋ねたい事があっても、聞きにくいと思うからです。
なので前職では、１日１６時間以上働き、
２０連勤なんていう激務をこなしていたため、
部下が「今ちょっとよろしいですか？」と声をかけてきたら、
「暇だからい～よ～どうぞ～」と返事をしていました。
そうすると「いや、メッチャ忙しいですよね？」と言われるので、
「なんで？！大丈夫よ！暇だから（笑）」という会話をよくしていましたね。
まぁ現職はそこまで忙しくないので、部下にそれほどの気を遣う必要もないため、
「今ちょっとよろしいですか？」と聞かれたら、普通に「ん？どうしたの？？」と答えていますけどね！
それに友人や知人に「最近はどう？忙しいの？？」と聞かれた場合も、
「忙しい」とは答えないようにしています。
なぜかというと、友人や知人が私に気を遣って、
私を遊びに誘ってくれなくなるのを避けるためです。
遊びに誘ってもらえなくなると、人脈が広がらなくなるので、
できるだけ『誘いやすい』『フットワークの軽い人』でいることを意識しています。
なので私は常々「忙しい」とは言わないように心掛けていますが、
弊社の会長の伴は、私に「今忙しい？」と聞くことが多いので、
「大丈夫です」と答えると「何だ暇なのかよ！」と言い返されてしまいます！！（笑）
また、「忙しい」と口にしないようにしているのは、
「忙しい！忙しい！」と言っていると、自己暗示にかかってしまい、
余計に時間の余裕がなくなってしまうと思うからです。
私が時間を大切に使うようになったのは、２３歳の頃、友人達と起業した当時、
お世話になっていた地元企業の社長から、「毎日86,400円もらえたとして、
それを１日で使い切らないといけないとしたら、
何に使うか考えたことがあるかい？」という質問をされました。
当時の私は「86,400円なんて、あっという間に簡単に使えちゃいますよ～」と答えましたが、
質問をした社長は「じゃあそれが時間だったとしたら？」
「１日は86,400秒だから真剣に考えないと勿体ないよ」と、
私に『時は金なり』を真剣に諭してくださいました。
そのお陰で今は、『時は金なり』さらには、『時間＝命』だということを、
意識した行動が出来るようになりました。
あなたも限られた時間を大切にしてくださいね！^^
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【コンサルティングの事前アンケートはコチラ】
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事前アンケートにご回答いただきますと、メールにて事前ヒアリングのご案内をいたしますので、
dtm7405@gmail.comのメールアドレスを、受信可能な状態にドメイン設定をお願いいたします。
アンケートにご回答いただいた後、メールが届かない場合は、
LINEもしくはメール、お電話にてご連絡ください。
電話：0166-74-7405
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では、zoomの事前ヒアリングでお会いしましょう。
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事業部長の古島朋美です。
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ですが私は会社員時代から、『給料は稼ぐもの』だと思ってきました。
まぁ営業職が長いので、インセンティブによる報酬があるため、
若い頃から自然と『給料は稼ぐもの』だという思考が定着したのですが、
例えば月に５０万円の収入が欲しい場合、「じゃあ売上目標は３０００万円になるな」
という具合に考え、その目標を達成するためには、どの様な施策をするべきか、
すぐに対策方法を探り、実行する癖が付いています。
それに営業職は常に数字を追うため、
数字を持っている営業マンは、忙しいのが現実です。
ですが、私はできるだけ忙しいとは言わないように心掛けています。
なぜなら、私が常に社内で「忙しい！忙しい！」と口にしていたら、
部下が何か尋ねたい事があっても、聞きにくいと思うからです。
なので前職では、１日１６時間以上働き、
２０連勤なんていう激務をこなしていたため、
部下が「今ちょっとよろしいですか？」と声をかけてきたら、
「暇だからい～よ～どうぞ～」と返事をしていました。
そうすると「いや、メッチャ忙しいですよね？」と言われるので、
「なんで？！大丈夫よ！暇だから（笑）」という会話をよくしていましたね。
まぁ現職はそこまで忙しくないので、部下にそれほどの気を遣う必要もないため、
「今ちょっとよろしいですか？」と聞かれたら、普通に「ん？どうしたの？？」と答えていますけどね！
それに友人や知人に「最近はどう？忙しいの？？」と聞かれた場合も、
「忙しい」とは答えないようにしています。
なぜかというと、友人や知人が私に気を遣って、
私を遊びに誘ってくれなくなるのを避けるためです。
遊びに誘ってもらえなくなると、人脈が広がらなくなるので、
できるだけ『誘いやすい』『フットワークの軽い人』でいることを意識しています。
なので私は常々「忙しい」とは言わないように心掛けていますが、
弊社の会長の伴は、私に「今忙しい？」と聞くことが多いので、
「大丈夫です」と答えると「何だ暇なのかよ！」と言い返されてしまいます！！（笑）
また、「忙しい」と口にしないようにしているのは、
「忙しい！忙しい！」と言っていると、自己暗示にかかってしまい、
余計に時間の余裕がなくなってしまうと思うからです。
私が時間を大切に使うようになったのは、２３歳の頃、友人達と起業した当時、
お世話になっていた地元企業の社長から、「毎日86,400円もらえたとして、
それを１日で使い切らないといけないとしたら、
何に使うか考えたことがあるかい？」という質問をされました。
当時の私は「86,400円なんて、あっという間に簡単に使えちゃいますよ～」と答えましたが、
質問をした社長は「じゃあそれが時間だったとしたら？」
「１日は86,400秒だから真剣に考えないと勿体ないよ」と、
私に『時は金なり』を真剣に諭してくださいました。
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