【DTM】本日の今出し商品のご案内

お世話になっております。

DTMでAmazon物販のコンサルタントをしております、
事業部長の古島朋美です。



以前もメッセージに書いた記憶があるのですが、
人は『なりたい自分』を追い求めたり、『憧れ』を持つ生き物です。

私も「あぁなりたい」「こうなりたい」と
様々な目標を立てたり、憧れを持って毎日を生きています。



そこで問題です!

なぜ人は、今の自分よりも社会的ステイタスの高い人の世界に『憧れ』を持つのでしょうか?










答えは、『人間は本能的に、社会的ステイタスが高くなると、
“生存確率”が高くなることを知っているから』です。

そして、自分の生存確率が高まった時に、“脳が喜ぶ”からです。

「やった!給料が上がった!!」

あなたがそうやって喜んでいる瞬間、
あなたの脳は『生存確率が上がった!』という認識で喜んでいるのです。


そのため、人は、常に『憧れる』という感情を持つのです。


だから旅行に行く時は、自分の自宅よりも良い部屋に泊まって、いつもよりもご馳走を食べて、
ステイタスが上がった自分のイメージを具現化して、脳を喜ばせて満足するのです。


そして人は『なりたい自分』になって、憧れを現実にするために努力します。

そうやって徐々に自分の収入やステイタスを上げていき、夢を実現させていきます。


また、目標や夢を叶えるための、最もシンプルな方法は、


・目標や夢を口に出す

・紙に書き出す


この2つがもとても有効です。


口に出して「自分はできる!」と思い続け、
紙に書くことで目標の可視化ができて、振り返りにもなるからです。

そして素直に実行して、目標が達成できるまで諦めなかった人だけが、夢を実現させるのです。


そのため10歳でダンスを始めた私の甥っ子は、私のアドバイスに従って、
「ダンスで世界一」になると、事あるごとに口に出してきましたし、
習字の授業や七夕の短冊にも「ダンスで世界一になる」と書いてきました。
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さらにイベントのステージ上で
『どんなダンサーになりたいのかな?』とインタビューをされた時も、

大勢の観客を前に、物怖じすることなく
「ダンスで世界一になりたいです」と答えています。
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そうやって夢を引き寄せ続け、今では世界大会に出場したり、
ドリカムさんのバックダンサーとして、ステージに上げていただいたりしています。
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さらに最近では、大学生ながら、
ダンスのインストラクターとして毎月収入を得ているだけではなく、

1ステージ数十万円のギャラをいただける仕事もしていて、
どんどん夢を引き寄せています。


10歳の頃に甥っ子が「ダンスで世界一になる」と言い出した時は、周りの人達は笑っただけでしたが、
私が「じゃあ目標を口に出して、紙に書いて、引き寄せなさい!絶対に夢は叶うよ!!」そうアドバイスしたことを、
素直に実行して、努力を怠らず、継続してきた結果です。もちろん私も、彼がダンスで世界一になると信じています。


あなたは、昨年の目標は全て達成できましたか?

今年の目標は決まっていますか??


新たな1年を悔いのない1年にいたしましょうね!^^



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では、zoomの事前ヒアリングでお会いしましょう。