弱くて貧乏な国に成り下がってしまった日本で生きる私達が2024年するべき事とは?
DTMでAmazon物販のコンサルタントをしております、
事業部長の古島朋美です。
今年は新年早々、北陸の地震や羽田空港の事故が発生し、
波乱の1年になる予兆を感じています。
では、今年の景気や株価はどうなるのでしょう?
世の中には、賃上げと物価の上昇の好循環で、
日本経済は復活する。日経平均は4万円を超えるだろう。
という明るい予測も飛び交っていますか、果たしてそうなるのでしょうか?
もしそうなれば喜ばしいことではありますが、
私的にはそんなに簡単に日本経済は復活しないと思っています。
なぜなら、日本はこの30年間デフレが続いたことで、
弱く、とことん貧乏な国になりました。
その証拠に、国税庁の調査によると、
日本人の平均年収は458万円ですが、年収の中央値は400万円を切っています。
働く人全体の8割が、年収330万円未満なのです。
その一方で、アメリカの平均年収は850万円、年収の中央値は1270万円です。
1980年代には、日本は経済でアメリカを追い越すといわれていたのに、
今では働く人の収入レベルですら、ここまで差がついているのです。
さらに、競争力に着目してみると、
『スイスIMD(国際経営開発研究所)』が行った『世界における競争力総合順位調査』によると、
日本は1989年~1992年までは世界1位、1996年までは世界で5位以内だったのに、
去年は過去最低の世界35位まで落ちています。
これだけ競争力が低下しているのですから、貧乏になって当然なのです。
そのため一人当たりのGDP(国内総生産)は、2000年頃には世界一位だったのが、
いまでは32位まで落ち込み、その水準はシンガポールの“半分以下”です。
「そんな小難しいこと言われてもよく分からない、、、」
そんなあなたの心の声が聞こえてきそうですが、
要は、日本はとことん力のない、弱くて貧乏な国に成り下がってしまったのです。
それに日本の状況を個人レベルまで落とし込んでいくと、分かりやすいと思います。
今の日本は、『ワークライフバランス』や『コンプライアンス』という言葉により、
若い人達は、収入アップよりもプライベートの充実を望み、
長時間労働や会社での厳しい指導を嫌がる人が多いですが、
休みの日数や時間が増えたとしても、
個人の生産性が高まることはありません。そんなことは容易に想像ができますよね?
そう、とことん努力する気がないのなら、
日本は非常に貧しい状況が続くのは目に見えているのです。
報道を見聞きしていると、賃金も物価も株価も上がり、
日本経済の将来は明るいように報道されていますが、
それは日本の経済が強くなっているのではなく、
大企業が社員の賃上げと下請けの中小企業への支払いをケチり、利益を増やしたに過ぎません。
そのため大企業の株価は上がっていますが、日本全体の景気は良くなってはいないのです。
ではどうしたら良いのか?
このデフレの30年で企業も個人も競争力が著しく低下し、収入も下がり、物凄く貧しい事実を自覚して、
その状況から這い上がるためには、並みの努力ではできないと決意し、頑張るしかないのです。
デフレの緩いやり方には決別をして、目一杯リスクをとって、とことん頑張ればいいのです。
「なんだ根性論か、、、」
そう思われたかもしれませんが、
逆にいえば、周りは緩い企業や個人ばかりなのですから、まともに頑張れば勝てる時代なのです。
なので弊社は、今年は新たな事業に挑戦しようと決めています。
あなたもAmazon物販で、勝ち組へと這い上がってください。
今年も弊社はAmazon物販無料コンサルティングで、
あなたの挑戦をしっかりとサポートさせていただきます。
≪余剰在庫買取保証付Amazon物販無料コンサルティング≫
弊社では2022年の5月30日から、
余剰在庫買取保証付Amazon物販無料コンサルティングを行っています。
では、実際に弊社がどの様なコンサルティングを行っているかというと、
まずは事前アンケートにご回答いただきます。
【事前アンケートはこちら】
↓↓↓
https://x.gd/uopEq
その後、zoomで事前ヒアリングを行います。
アンケートにご回答いただきますと、
「【DTM】Amazon物販無料コンサルティングサービスの事前面談について」というタイトルのメールが届きますので、
そちらのメール内の面談枠から、事前面談のご予約をお願いいたします。
また、ご都合の良い面談枠がない場合は、
「【DTM】Amazon物販無料コンサルティングサービスの事前面談について」というタイトルのメールにご返信ください。
夜間等でお互いのスケジュールを合わせながら、面談日を決めていきましょう。
ヒアリングは、コンサルタントの私、古島朋美か、商品部の金山知裕が行いますので、ご希望の面談枠をお選びください。
面談の際には、私共はzoomのカメラをONにしておりますので、こちらの顔は見えますが、
あなたは、カメラはOFFのままでご参加されてもかまいませんので、
顔を知られたくないという場合は、カメラをOFFの状態でご参加ください。
ヒアリングでは、Amazonのセラーアカウントを保有しているかどうか?商品を販売したことがあるか??
将来Amazon物販でどの程度の収入を目指しているのか?等のお話しをお聞きして、その後、社内審査を行います。
社内審査の結果、コンサルティングをお引受けすることになれば、
あなた専用のグループチャット(グループLINEの様なもの)を作成し、
私、古島と、もう1人のコンサルタントであり、コンサルタントであり、弊社の会長をしております伴、
商品のリサーチを担当している岡、固本、商品の仕入れ営業をしている中瀬、相本、金山、
営業部の柴田、山本、FBA納品担当者がグループチャットに参加しますので、
Amazon物販を進める上で分からない事や、お聞きになりたい事があれば、
すぐにチャットでお気軽にご質問ください。
さらにご要望に応じて、zoomやお電話で、商品選定の基準や方法、
資金繰りの方法と販売戦略等を、アドバイスさせていただきます。
また、Amazonのアカウント開設にまつわるトラブル解決のお手伝いや、出品申請のサポート、
Amazonやメーカーから、知的財産権の侵害や商標権の侵害、偽造品疑い等の申し立てがあった場合のアドバイスに、
万が一、アカウントが停止になった場合の、業務改善計画書の作成も、お手伝いさせていただくことが可能です。
【余剰在庫買取保証付Amazon物販無料コンサルティング】
↓↓↓
https://x.gd/Rgrbs
【コンサルフィーは完全に無料です!】
あなたはコンサルティングというと、
『コンサルフィーが高い』というイメージがあるかと思います。
確かに物販に限らず、どの様なコンサルティングも、コンサルフィーは数十万円から数百万円いたします。
今現在、弊社のコンサルティングを受けていらっしゃる会員様の中には、
弊社のコンサルを受ける以前に、他社のコンサルを受けた方も複数いらっしゃいますが、
コンサルフィーをお聞きすると、48万円とか、65万円とか、80万円とか、
中には200万円以上のコンサルフィーを支払った方もいらっしゃいます。
にもかかわらず、一度もコンサルを受けられなかった方や、
Amazonで売れて、尚且つ利益を得られる商品を仕入れることが出来ずに、
商品の販売に至らなかった方もいらっしゃいます。
ではなぜ弊社は無料でコンサルティングを行っているのか?!
それは弊社のコンサルティングが、非常に実践的なコンサルで、
初月から商品を仕入れて、Amazonで販売をスタートさせていただくのですが、
その初期仕入に、コンサルティング会員様専用ショップを
ご利用いただくことを、お約束していただいているからです。
その代わりに、コンサルティング会員様専用ショップには、
DTMオンラインストアでは取扱いの無い、好条件の商品を取り揃えておりますし、
1つの商品は(1ASINに対して)MAXで3名様までにしか、販売しておりません。
その様な対策をして、ライバルセラーが飽和しないように、コントロールしています。
・弊社はコンサルティング会員様に商品をご購入いただくことで、利益を得られる。
・コンサルティング会員様はAmazonで商品が売れて、利益を得られる。
・WIN-WINの関係で、共に成長することができる。
そのため、弊社はコンサルフィーで儲けようとは思っていないので、
完全に無料でコンサルティングを行っています。
ただし!無料だからと言って、手を抜くようなコンサルはいたしません。
なぜなら、あなたがAmazon物販で一本立ちをする事が出来なければ、
弊社とのお付き合いは、短いもので終わってしまうと思うからです。
ですが、あなたがAmazon物販で一本立ちをすることが出来れば、
弊社とのお付き合いも、長いものになると、私は信じているからです。
そして、お付き合いが長くなればなるほど、お互いの利益も大きくなる。
なので、あなたがAmazon物販で一本立ちが出来るよう、
しっかりとサポートさせていただきます。
【余剰在庫あんしん買い取りサービス】
弊社のAmazon物販無料コンサルティングでは、
余剰在庫あんしん買い取りサービスをご提供しております。
余剰在庫あんしん買い取りサービスとは、
万が一、余剰在庫が発生した場合に、弊社が買い取りをするシステムです。
・Amazonに出品後、60日~180日の販売期間を経過しても、売れ残ってしまった商品が対象になります。
・商品仕入価格の70%~80%で、買い取りをいたします。
・ただし、コンサル会員様専用ショップから仕入れた商品に限ります。
・有効期間は1年間、回数・商品数は無制限です。
こちらのサービスをご利用いただけば、物販ビジネスの唯一のリスクである、
『在庫を持つ』というリスクも、解消することができますので、
物販ビジネスに挑戦したいけれど、迷っていらっしゃる方。。。
『収入を増やしたい!』
『何か始めなくちゃ。。。』
『時間的、金銭的に自由になりたい!脱サラしたい!!』
もし、あなたがそう思っていらっしゃるのであれば、
下記のフォームからアンケートにご回答ください。
その後、私からメールにて事前ヒアリングのご案内をいたしますので、
dtm7405@gmail.comのメールアドレスを、受信可能な状態にドメイン設定をお願いいたします。
アンケートにご回答いただいた後、
私からのメールが届かない場合は、LINEもしくはメール、お電話にてご連絡ください。
【事前アンケートはこちら】
↓↓↓
https://x.gd/uopEq
古島のメールアドレス:furushima@d-tm.jp
電話:0166-74-7405
【余剰在庫買取保証付Amazon物販無料コンサルティング】
↓↓↓
https://x.gd/Rgrbs
【会社案内とコンサルタントの紹介(YouTube)】
↓↓↓
https://x.gd/NPnPV
では、zoomの事前ヒアリングでお会いしましょう。
お問い合わせがございましたら、
下記のお問合せフォームより、ご連絡くださいませ。
【お問合せフォーム】
https://x.gd/TkcCM
事業部長の古島朋美です。
今年は新年早々、北陸の地震や羽田空港の事故が発生し、
波乱の1年になる予兆を感じています。
では、今年の景気や株価はどうなるのでしょう?
世の中には、賃上げと物価の上昇の好循環で、
日本経済は復活する。日経平均は4万円を超えるだろう。
という明るい予測も飛び交っていますか、果たしてそうなるのでしょうか?
もしそうなれば喜ばしいことではありますが、
私的にはそんなに簡単に日本経済は復活しないと思っています。
なぜなら、日本はこの30年間デフレが続いたことで、
弱く、とことん貧乏な国になりました。
その証拠に、国税庁の調査によると、
日本人の平均年収は458万円ですが、年収の中央値は400万円を切っています。
働く人全体の8割が、年収330万円未満なのです。
その一方で、アメリカの平均年収は850万円、年収の中央値は1270万円です。
1980年代には、日本は経済でアメリカを追い越すといわれていたのに、
今では働く人の収入レベルですら、ここまで差がついているのです。
さらに、競争力に着目してみると、
『スイスIMD(国際経営開発研究所)』が行った『世界における競争力総合順位調査』によると、
日本は1989年~1992年までは世界1位、1996年までは世界で5位以内だったのに、
去年は過去最低の世界35位まで落ちています。
これだけ競争力が低下しているのですから、貧乏になって当然なのです。
そのため一人当たりのGDP(国内総生産)は、2000年頃には世界一位だったのが、
いまでは32位まで落ち込み、その水準はシンガポールの“半分以下”です。
「そんな小難しいこと言われてもよく分からない、、、」
そんなあなたの心の声が聞こえてきそうですが、
要は、日本はとことん力のない、弱くて貧乏な国に成り下がってしまったのです。
それに日本の状況を個人レベルまで落とし込んでいくと、分かりやすいと思います。
今の日本は、『ワークライフバランス』や『コンプライアンス』という言葉により、
若い人達は、収入アップよりもプライベートの充実を望み、
長時間労働や会社での厳しい指導を嫌がる人が多いですが、
休みの日数や時間が増えたとしても、
個人の生産性が高まることはありません。そんなことは容易に想像ができますよね?
そう、とことん努力する気がないのなら、
日本は非常に貧しい状況が続くのは目に見えているのです。
報道を見聞きしていると、賃金も物価も株価も上がり、
日本経済の将来は明るいように報道されていますが、
それは日本の経済が強くなっているのではなく、
大企業が社員の賃上げと下請けの中小企業への支払いをケチり、利益を増やしたに過ぎません。
そのため大企業の株価は上がっていますが、日本全体の景気は良くなってはいないのです。
ではどうしたら良いのか?
このデフレの30年で企業も個人も競争力が著しく低下し、収入も下がり、物凄く貧しい事実を自覚して、
その状況から這い上がるためには、並みの努力ではできないと決意し、頑張るしかないのです。
デフレの緩いやり方には決別をして、目一杯リスクをとって、とことん頑張ればいいのです。
「なんだ根性論か、、、」
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逆にいえば、周りは緩い企業や個人ばかりなのですから、まともに頑張れば勝てる時代なのです。
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社内審査の結果、コンサルティングをお引受けすることになれば、
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私、古島と、もう1人のコンサルタントであり、コンサルタントであり、弊社の会長をしております伴、
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営業部の柴田、山本、FBA納品担当者がグループチャットに参加しますので、
Amazon物販を進める上で分からない事や、お聞きになりたい事があれば、
すぐにチャットでお気軽にご質問ください。
さらにご要望に応じて、zoomやお電話で、商品選定の基準や方法、
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確かに物販に限らず、どの様なコンサルティングも、コンサルフィーは数十万円から数百万円いたします。
今現在、弊社のコンサルティングを受けていらっしゃる会員様の中には、
弊社のコンサルを受ける以前に、他社のコンサルを受けた方も複数いらっしゃいますが、
コンサルフィーをお聞きすると、48万円とか、65万円とか、80万円とか、
中には200万円以上のコンサルフィーを支払った方もいらっしゃいます。
にもかかわらず、一度もコンサルを受けられなかった方や、
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商品の販売に至らなかった方もいらっしゃいます。
ではなぜ弊社は無料でコンサルティングを行っているのか?!
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なぜなら、あなたがAmazon物販で一本立ちをする事が出来なければ、
弊社とのお付き合いは、短いもので終わってしまうと思うからです。
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弊社とのお付き合いも、長いものになると、私は信じているからです。
そして、お付き合いが長くなればなるほど、お互いの利益も大きくなる。
なので、あなたがAmazon物販で一本立ちが出来るよう、
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余剰在庫あんしん買い取りサービスとは、
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・ただし、コンサル会員様専用ショップから仕入れた商品に限ります。
・有効期間は1年間、回数・商品数は無制限です。
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物販ビジネスに挑戦したいけれど、迷っていらっしゃる方。。。
『収入を増やしたい!』
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もし、あなたがそう思っていらっしゃるのであれば、
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dtm7405@gmail.comのメールアドレスを、受信可能な状態にドメイン設定をお願いいたします。
アンケートにご回答いただいた後、
私からのメールが届かない場合は、LINEもしくはメール、お電話にてご連絡ください。
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古島のメールアドレス:furushima@d-tm.jp
電話:0166-74-7405
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【会社案内とコンサルタントの紹介(YouTube)】
↓↓↓
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では、zoomの事前ヒアリングでお会いしましょう。
お問い合わせがございましたら、
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